2023年1月23日開催 看護師部会 輸血に関する研修会のアンケートはこちら。
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山形県合同輸血療法委員会
2023年1月23日月曜日
2022年12月2日金曜日
令和3年(2021年)度分 山形県における廃棄血に関する調査
2022年10月に実施した「令和3年(2021年)度分 山形県における廃棄血に関する調査」の調査結果がまとまりました。
2021年の廃棄率は、RBC:2.20%、PC:0.35%、FFP:2.21% でした。
調査結果の詳細については、こちらからダウンロードをしてください。
調査結果の詳細については、こちらからダウンロードをしてください。
2022年8月31日水曜日
No.13 令和3年度 山形県合同輸血療法委員会 活動報告
令和3年度 山形県合同輸血療法委員会 活動報告書を作成しました
令和3年度 山形県合同輸血療法委員会 活動報告書
不安解消!輸血の手帳~いつでも振り返られる基本編~(冊子版)
不安解消!輸血の手帳~いつでも振り返られる基本編~(スライド版)
↑リンク先からご覧ください。
令和3年度 山形県合同輸血療法委員会 活動報告書
不安解消!輸血の手帳~いつでも振り返られる基本編~(冊子版)
不安解消!輸血の手帳~いつでも振り返られる基本編~(スライド版)
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2022年8月30日火曜日
2016年11月2日水曜日
No.12 第6回山形輸血療法セミナー開催のお知らせ
山形県合同輸血療法委員会の主催により、第6回山形輸血療法セミナーを開催いたします。
今回の輸血療法セミナーでは、日本赤十字社中央血液研究所 感染解析部長である 松林圭二先生及び、近畿大学医学部附属病院 安全管理部門 教授である 辰巳陽一先生をお招きして、松林圭二先生にはE型肝炎ウイルスの最新情報について、辰巳陽一先生には、対策が困難とされる輸血過誤の防止策について、医療安全の視点から御講演を頂きます。
輸血に携わる機会が少ない方においても、感染症対策及び医療安全という観点から、日常業務に関連する講演だと思いますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
◎日 時:平成28年12月3日(土)13:00~16:20
◎会 場:霞城セントラル 3階 大会議室(入場は無料です)
◎主 催:山形県合同輸血療法委員会
共 催:山形県/山形県赤十字血液センター/日本輸血・細胞治療学会東北支部
※本セミナーは、日本輸血・細胞治療学会が指定する認定制度の単位となります。
【プログラム】
〔一般口演〕(13:00~14:00)
県内医療機関の方々に輸血に関する演題を5~7題ほど発表していただきます。
〔講 演 Ⅰ〕(14:10~15:10)
E型肝炎ウイルス最新情報(仮)
日本赤十字社中央血液研究所 感染症解析部長 松林 圭二
〔講 演 Ⅱ〕(15:20~16:20)
輸血事故対策の理想?と現実
近畿大学医学部附属病院安全管理部・医療安全対策室 教授 辰巳 陽一
今回の輸血療法セミナーでは、日本赤十字社中央血液研究所 感染解析部長である 松林圭二先生及び、近畿大学医学部附属病院 安全管理部門 教授である 辰巳陽一先生をお招きして、松林圭二先生にはE型肝炎ウイルスの最新情報について、辰巳陽一先生には、対策が困難とされる輸血過誤の防止策について、医療安全の視点から御講演を頂きます。
輸血に携わる機会が少ない方においても、感染症対策及び医療安全という観点から、日常業務に関連する講演だと思いますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
◎日 時:平成28年12月3日(土)13:00~16:20
◎会 場:霞城セントラル 3階 大会議室(入場は無料です)
◎主 催:山形県合同輸血療法委員会
共 催:山形県/山形県赤十字血液センター/日本輸血・細胞治療学会東北支部
※本セミナーは、日本輸血・細胞治療学会が指定する認定制度の単位となります。
【プログラム】
〔一般口演〕(13:00~14:00)
県内医療機関の方々に輸血に関する演題を5~7題ほど発表していただきます。
〔講 演 Ⅰ〕(14:10~15:10)
E型肝炎ウイルス最新情報(仮)
日本赤十字社中央血液研究所 感染症解析部長 松林 圭二
〔講 演 Ⅱ〕(15:20~16:20)
輸血事故対策の理想?と現実
近畿大学医学部附属病院安全管理部・医療安全対策室 教授 辰巳 陽一
2016年7月5日火曜日
No.11 平成27年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業報告書
山形県合同輸血療法委員会では、昨年度に引き続き、平成27年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業において「廃棄血」及び「在宅輸血」について調査研究を行い報告書を作成しました。
研究報告書の概要
第1 廃棄血削減に関する研究
1 廃棄血状況アンケート調査
2 山形県における廃棄血の推移
3 ATR(小型血液搬送冷蔵庫)による廃棄血削減シミュレーション
4 SNSを用いた血液供給情報の提供への取り組み
5 廃棄血削減検討部会における
第2 在宅輸血に関する調査研究
1 「在宅輸血ガイドライン素案(手引書)」アンケート調査
2 患者及び患者家族向け在宅輸血説明用パンフレットの作成
第3 研究成果の公表
1 第5回山形輸血療法セミナー
2 第39回血液事業学会総会
◎平成27年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業報告書全文
リンク先よりダウンロードをすることが可能となっております。
研究報告書の概要
第1 廃棄血削減に関する研究
1 廃棄血状況アンケート調査
2 山形県における廃棄血の推移
3 ATR(小型血液搬送冷蔵庫)による廃棄血削減シミュレーション
4 SNSを用いた血液供給情報の提供への取り組み
5 廃棄血削減検討部会における
第2 在宅輸血に関する調査研究
1 「在宅輸血ガイドライン素案(手引書)」アンケート調査
2 患者及び患者家族向け在宅輸血説明用パンフレットの作成
第3 研究成果の公表
1 第5回山形輸血療法セミナー
2 第39回血液事業学会総会
◎平成27年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業報告書全文
リンク先よりダウンロードをすることが可能となっております。
2015年9月3日木曜日
No.10 在宅輸血ガイドライン素案(手引書)について
平成26年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業「山形県における血液製剤の使用適正化に関する研究」-在宅医療及び遠隔地域医療における輸血療法に関する課題とその対応策について-の報告書から「在宅輸血ガイドライン素案(手引書)」他、H26年度の研究報告書から、在宅輸血に関連する部分だけでを抜粋したものを掲載いたします。
リンク先からダウンロードしてください↓
「在宅輸血ガイドライン素案(手引書)」
「在宅輸血ガイドライン素案(手引書)-解説―」
「H26年度研究報告書・在宅輸血関連部分のみの抜粋」
リンク先からダウンロードしてください↓
「在宅輸血ガイドライン素案(手引書)」
「在宅輸血ガイドライン素案(手引書)-解説―」
「H26年度研究報告書・在宅輸血関連部分のみの抜粋」
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